▶「2040年ビセル国家構想」を掲げる若手経営者の上野氏が「挑戦が賞賛され、誰もが再スタートできる新しい日本を作るべきだ」とプレゼン。挑戦を賞賛する国家、失敗からの再挑戦制度、若者が国家の意思決定に参加する仕組みの3本柱を訴える。
しかし竹之内氏らから「中身が抽象的すぎる」「覇気がない」「何をどう変えたいのか1ミリも伝わらない」と集中砲火を浴び、議論というより公開メンタリングの様相に。岩田氏は「やるやつは環境を変えなくてもやる。教育より採用だ」と突き放し、深掘りの中で生い立ちや自己肯定感の低さが語られ、「小学生からアントレプレナーシップ教育を」という具体案がようやく引き出される。
最終的にはゾス氏が「明治維新も少数の若者が起こした。10年20年かけて変えてほしい」と励まし、多くのコメンテーターが賛成に転じるが、よぎ氏だけは「今日何も意見を表明していない。今のままでは何も変えられない」と最後まで厳しく突き放す対比が見どころ。野口社長の総評は「まず自分の力をつけよ」。
この回は、若い経営者の上野さんが「挑戦した人がほめられて、失敗しても何度でもやり直せる新しい日本を作ろう」と提案した回だよ。日本では失敗をこわがってチャレンジしにくい空気があることが問題だと考えたんだ。若い人が国の大事な決めごとに参加できる仕組みも作りたいと話したよ。
ところが出演者たちからは「言っていることがふわっとしすぎて、何をどう変えたいのか伝わらない」ときびしい意見がたくさん飛んだんだ。話し合いというより、大人たちが上野さんを育てる相談会みたいになって、最後に「小学生のうちから起業家の心を学ぶ教育をしよう」という具体的な案がやっと出てきたよ。ゾスさんは「明治維新も少ない数の若者が起こしたんだ。10年20年かけてがんばって」とはげましたんだ。
結果は、多くの人が最後には賛成にまわったよ。でもよぎさんだけは「今日きみは自分の意見を何も言っていない。今のままでは何も変えられない」と最後まできびしく言ったんだ。野口社長のまとめは「まず自分の力をつけよう」だったよ。きみなら、日本をどんな国にしたい?