▶堀江貴文さんを迎えた新年一発目の回。前半はトランプ大統領によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領拘束の是非を議論。堀江さんはキューバ訪問の実体験から社会主義体制の問題を語り、国際法違反ではあるが死者もほぼ出ていない「英断であり成功」と評価。一方、乙武さんは「力の強い国が自国の論理で動かせる時代になれば日本は不利になる側。日本人として肯定的には捉えられない」と応じ、北さんは現実論として日本はアメリカに歩調を合わせざるを得ないと整理した。三浦会長は「見る側の経済合理性の問題で、善悪の議論に意味はない」と達観を見せ、世界最大の埋蔵量を持つベネズエラ産重質油と資源の有無が軍事行動を左右するという分析も展開された。
後半のテーマは「日本は核兵器を持つべきか」。乙武さんは核不拡散条約からの脱退による経済制裁などコストが利益を上回ると反対し、堀江さんは「そもそも核実験ができないのだから持てない。日米同盟で実質的に核の傘の中にいる」と議論自体を突き放した。一方、山本さんは「日米同盟で実質持っているのに発射ボタンをアメリカに任せきりなのはスネ夫すぎる。核共有でボタンを日本にも持たせるべき」という中間論を展開し、北さんもニュークリアシェアリングと防衛産業の育成こそ現実的な抑止力だと主張した。
核融合エネルギーの覇権を持ち出した出演者に堀江さんが「核分裂と核融合は全然違う。バカには教えられない」と一蹴する激しい応酬が最大の見どころ。次期戦闘機の輸出解禁やアカデミアの軍事研究忌避など、日本の防衛産業のサプライチェーン崩壊という視点にも踏み込んだ。
この回は、堀江貴文さんを迎えた新年一発目で、二つの大きなテーマを話し合ったんだ。前半はアメリカのトランプ大統領がベネズエラという国を攻撃して大統領を捕まえたことをどう見るか。堀江さんは「国際法には違反するが、亡くなった人もほぼいない成功だ」と評価し、乙武さんは「力の強い国が自分の理屈で動ける時代になれば、日本は不利になる側だ」と心配したんだよ。
後半のテーマは「日本は核兵器を持つべきか」。乙武さんは、持てば世界のルールから外れて経済制裁を受けるなど、損の方が大きいと反対したよ。堀江さんは「そもそも核実験ができないのだから持てないし、アメリカとの同盟で実質的に守られている」と議論自体を突き放したんだ。一方で「守ってもらうだけでなく、発射の判断を日本も一緒に持つ核共有という形にすべきだ」という中間の意見も出たよ。
難しい科学の話でまちがえた出演者を堀江さんが厳しく一蹴する激しいやりとりが最大の見どころだよ。結果、核を持つことは否決になって、核共有など別の形で国を守る力を探るべきだと締めくくられたんだ。国の守り方について、あなたはどう考える?