▶「ビジネスにおいて見た目は重要か」をテーマにしたディベート回。見た目による生涯賃金の差は約2700万円というデータを枕に、外見がキャリアを左右するのは差別なのか重要なビジネス要素なのかを賛成・反対に分かれて議論した。
重要とする賛成側では、乙武さんが「五体不満足で世に出られたのは爽やかな見た目だったから。障害者こそおしゃれをして格好良い姿を見せることに意味がある」と自身の経験から主張し、金藤さんも清潔感を含む視覚情報は内面が滲み出るものでメラビアンの法則の通り商談のクロージングに影響すると論じた。反対側のゾス山本さんは「見た目の良し悪しの基準は時代のトレンドに過ぎず、内面を鍛えて自分の見た目に自信を持てる国民を増やすべき」と応じ、よぎさんは「評価しているのは見た目ではなく綺麗になろうと努力する心だ」と切り返した。ラジオ業界のように外見が関係ない職場でスターになる人を多く見てきたという実例や、コンプレックスこそ稼ぐ原動力という反対論も出た。
「稼いでいる社長にはデブ・チビ・ハゲが結構いる」「ソフトバンクの孫さんが高身長イケメンだったら違う結果だったのでは」といった暴論すれすれの応酬が見どころ。野口さんの判定では、テーマの不利さの中で反対側もよく善戦したと評されつつ賛成チームに軍配が上がった。
この回は、仕事の世界で見た目は大事なのかをテーマに討論したんだ。見た目によって一生の収入に約2700万円もの差が出るというデータがあって、それは不公平な差別なのか、それとも仕事で本当に大事な要素なのかを話し合ったんだよ。
大事だとする賛成側の乙武さんは「自分が世に出られたのは爽やかな見た目だったから。障がい者こそおしゃれをして格好いい姿を見せることに意味がある」と自分の経験から語ったよ。金藤さんも「清潔感などの見た目には内面がにじみ出る」と言ったんだ。反対側は「見た目の良し悪しは時代の流行にすぎない。中身を鍛えて自分に自信を持つべきだ」「評価されているのは見た目ではなく、きれいになろうと努力する心だ」と切り返したよ。
「成功している社長には見た目が普通の人も多い」といったギリギリの言い合いも飛び出したんだ。判定では、難しいお題の中で反対側もよく頑張ったとほめられつつ、「見た目は大事」とする賛成チームの勝ちになったよ。あなたは見た目と中身、どちらが大事だと思う?