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第19回 日本未来会議

日本はもっとスポーツにお金に循環させろ!

日本はもっとスポーツにお金に循環させろ!
議論の要約

沖縄・北中城村で卓球チームを運営する琉球アスリートスポーツクラブの早川氏が「日本はもっとスポーツにお金を循環させろ」と提言。日本のスポーツ市場は5兆円で国は15兆円への拡大を掲げるが、業界はガバナンスも情報開示も不十分で、マンチェスター・ユナイテッドが3000億円規模なのに有名Jクラブが30億円で売買される現状を変えたい。日本人が世界で勝てる卓球を軸に、遠隔指導などのイノベーションで稼げる循環モデルを作り、スポーツチームでのIPOを目指すと語った。

反対の山本さん(ゾス)は「大抵のスポーツは真面目すぎてエンタメ性がなくつまらない。清原のような悪役がいた時代の方が面白かった。金を落とせと言う前にスポーツ側が面白くする努力をすべき」と主張し、金藤さんも「教育と制度が整い稼げる土壌ができてから資金を入れるべき。卓球は正直ダサいイメージ」と辛口。元スポーツライターの太田さんは「スポーツ側はもう努力している。オリンピックで感動だけタダ取りして対価を払わない観客側の仕組みを変えるべき。日本は『体育』=軍隊教練のイメージから脱却すべきだ」と真っ向から反論し、アルビレックス新潟の子ども無料招待による地域定着の好例も紹介した。元内閣府の平田さんは投資効果の観点から賛成した。

「イケメン選手を推せ」「eスポーツでぷよぷよ大会をやる日本の残念さ」など放談も交えつつ、議論を聞いた金藤さんが反対から賛成に転じる展開が見どころ。

小学生にもわかる、この回のはなし

この回は「日本はもっとスポーツにお金をまわそう」という話をしたんだ。日本のスポーツ市場は5兆円で、国は15兆円にしたいと言っているんだって。提案した早川さんは沖縄で卓球チームを運営していて、日本人が世界で勝てる卓球を軸に、スポーツで稼げる仕組みを作りたいと語ったよ。

反対の山本さんは「今のスポーツはまじめすぎてつまらない。お金をくれと言う前に、スポーツ側が面白くする努力をすべき」と言い、金藤さんも「稼げる土台ができてからお金を入れるべき」と辛口だったんだ。でも元スポーツライターの太田さんは「スポーツ側はもう努力している。オリンピックで感動だけタダでもらって、お金をはらわない見る側の仕組みを変えるべきだ」と真っ向から反論したよ。

結果は可決。議長の野口さんは「アメリカのようにスポーツを『見て楽しむ文化』を育てて、エンタメにして自分で稼ごう」という注文つきでOKを出したんだ。議論を聞いて反対だった金藤さんが賛成に変わる場面も見どころだよ。あなたは、スポーツを見るためにお金をはらうこと、どう思う?

議員の声
山本さん(ゾス) 反対の立場。大抵のスポーツは真面目すぎてつまらない。清原のような悪役がいた時代の方が面白かった、金を求める前にエンタメとして面白くする努力をスポーツ側がすべきと主張。
金藤さん 反対から賛成に転向。教育と制度が整い稼げる土壌ができてから資金を入れるべきと述べていたが、議論で改造度の低さを認め賛成に回った。
太田さん 賛成の立場。元スポーツライターとして「感動のいいとこ取りで対価を払わない観客側」の仕組みを変えるべきで、体育=軍隊教練のイメージからの脱却を訴えた。アルビレックス新潟の子ども無料招待の成功例も紹介。
平田さん 賛成の立場。元内閣府の視点で、スポーツ振興は地域活性化や健康・教育面の効果があり、国のお金の投資対効果は十分あると評価。
神田さん 賛成の立場。パリ五輪で初めて卓球を見て感動した経験から、エンタメにも教育にもなるスポーツにお金を循環させることに賛成。
野口さん 議長。「自立と見る文化」をキーワードに、公的資金頼みでなく米国型の見る文化を育てて自ら稼ぐべきとまとめて可決。
結果: 可決(議長の野口さんが「自立と見る文化」をキーワードに、米国型の「見る文化」を育てエンタメ化して自ら稼げという注文付きで可決)
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最終更新: 2026.08.25