▶テーマは「中学受験はするべきか」。ゾス率いる反対チームと野口さん率いる賛成チームに分かれ、効率よく学べる環境か、親の競争・プレッシャーかを討論した。実は唯一の中学受験経験者(不合格)がのびさんという布陣も話の軸になった。
反対側のゾスは「中学受験は親同士の競争で、子どもはペットじゃない」「公立中にはガリ勉もヤンキーもいる社会の縮図があり、そこでの立ち回りこそ人格を作る。属性が偏った環境は心を歪める」と主張し、金藤さんは「経済格差がそのまま合否になる選択肢を“すべき”とは言えない」と補強。賛成側では、のびさんが「選択肢は多いほどいい。受験のストレスや競争を早くから経験しておけば社会に出て楽になる」と自身の子に受験させた経験込みで主張し、途中で賛成側に移った岡田さんは「私立は公立の1.5倍の授業コマ数があり、本当に学びたい子には有意義。小学校でいじめられた子のやり直しの場にもなる」と展開した。司会からは、周辺の子の多くが私立に抜ける千代田区立麹町中で、不合格組が「負け組の烙印を押され死んだ魚の目で入学してくる」という落ちた側の現実も提示された。
「すべきか否か」という題の立て方自体が悪いという指摘が繰り返され、岡田さん・野口さんが次々席を移る乱戦に。判定は賛成チームの勝利で、主張と実際の子育てが一貫していたのびさんがMVPとなった。司会個人は反対と明言している。
この回は「中学受験はするべきか」を話し合ったよ。小学生のうちから塾に通って私立の中学校を受験することが、効率よく学べるチャンスなのか、それとも親どうしの競争で子どもに重すぎるプレッシャーなのか、という問題なんだ。
反対側のゾスさんは「公立の中学にはいろんな子がいる社会の縮図があって、そこでのふるまい方こそ人格を作る」と主張して、金藤さんは「家のお金の差がそのまま合格の差になる選択を『すべき』とは言えない」と続けたよ。賛成側ののびさんは自分の子に受験させた経験から「選択肢は多いほどいい。競争を早く経験しておけば社会に出て楽になる」と主張し、岡田さんは「私立は授業の量が多く、小学校でいじめられた子のやり直しの場にもなる」と語ったんだ。落ちた側のつらい現実も司会から紹介されたよ。
結果は賛成チームの勝ち。主張と実際の子育てが一貫していたのびさんがMVPに選ばれたんだ。ただし司会個人は反対だと明言したよ。あなたが親だったら、子どもに中学受験をさせたいと思う?