▶女性初の総理誕生当日に収録された回。元参議院議員の音喜多駿氏(維新、落選中)が「医療費を一律3割負担にせよ」と提案。社会保険料は制度発足時の3倍の10%に達し、医療費は2040年に80兆円に膨らむ見通しの中、75歳以上の「9割引き医療」が過剰受診を助長しているとして、一律3割負担で行動変容を起こし、現役世代と企業の保険料負担を下げるべきと主張した。
賛成側は「老人を若者が支える仕組みは撤廃を」「無駄な受診の抑止になる」と支持し、マイナンバーで所得・資産を把握して本当に困る人だけ救済する制度設計のチャンスだとも論じた。反対派の委員(元行政出身)は「削減額は最大でも数兆円で大勢に影響がない」「受診控えは結局生活保護に流れる」「高齢者を敵にして若者の票を取る手法だ」と批判、乙武氏も「あえて賛成と言いにくい論点を出してくる」と苦言を呈し、地方病院の赤字問題や重症化による医療費増のリスクも突かれたが、音喜多氏は「軽症の自宅療養はドイツ等でもエビデンスに基づき推進されている」「例外を先に作ると行動変容が起きない。一律にして本当に苦しい人を救済する設計にすべき」と応戦。賛成3・反対2で可決された。
後半は野口氏の進行で自民・維新連立と高市新政権を総括。議員定数削減の裏事情、社会保険料引き下げ・規制緩和・10年後のグランドデザイン提示など新政権への期待を各自がフリップで示し、「無職の音喜多氏」の自虐も交えた政局トークが見どころ。
この回は「病院代をみんな3割負担にしよう」がテーマだよ。今の日本では75歳以上のお年寄りは病院代の1割だけ払えばいいけど、その分を若い世代が保険料として支えていて、負担がどんどん重くなっているんだ。元議員の音喜多さんは、「みんな同じ3割にすれば、必要のない受診が減って、若い人の負担も軽くなる」と提案したんだ。
賛成の人は「むだな受診を減らせる」「本当に困っている人だけを助ける仕組みに作り直すチャンスだ」と言ったよ。反対の人は「節約できるお金は思ったより少ない」「病院に行くのをがまんして、病気が重くなる人が出るかも」「お年寄りを悪者にして若者の人気を取る作戦では?」と心配したんだ。音喜多さんは「例外を作らず一律にして、本当に苦しい人は別の方法で助けるべき」と言い返したよ。
結果は賛成3・反対2で、ぎりぎり賛成が多くなったんだ。後半は、女性で初めての総理大臣が生まれた日だったので、新しい政権への期待をみんなで話したよ。お年寄りも若者もみんなが納得できる仕組みって、どうやったら作れると思う?