▶清掃フランチャイズを展開する株式会社大吉の渡辺氏(楽天・三木谷氏似と話題に)が「2025年問題解決のため高齢者の新たな働き方を創出せよ」と提言。65歳以降の再雇用では給与が下がるため、清掃業フランチャイズ加盟という選択肢を提案。自社データでは65歳以上でも年収約559万円、75歳以上でも約324万円を稼げており、10年継続率は85%を超えると紹介した。
元国家公務員の北田さんは「役職定年で幹部が部下になる制度もあり、高齢者の起業支援制度の拡充が必要」と賛成。太田さんは「高齢女性は既に柔軟に働いている。問題は大手で出世しきった『おじさんのプライド』だけ」と喝破し、東大・柳川教授の「40歳定年制」構想も紹介された。金藤さんは「AI時代に伸びるのは包容力や人間力を活かす営業・コーチングであり、清掃FCという解決策にはバリバリ反対」、唯一反対札を上げた山本さん(ゾス)は「年齢で縛るのが気持ち悪い。92歳の黒柳徹子を見ろ、自分で決めやがれ。中小の7割の人は自己責任で道を作っている」と突き放した。金融役員の父を持つ神田さんは「プライドと乖離した職場はむしろ健康に悪い」と実感を語った。
「高齢者活用」という美名の裏の安く雇う構造への疑義と、45歳頃から加盟して誇りを持って働く人が多いという提案者の現場感の対比が見どころ。
この回は「お年寄りの新しい働き方をつくろう」という話をしたんだ。日本では65歳をすぎて同じ会社で働き続けると、お給料がぐっと下がってしまうことが多いんだって。提案した渡辺さんは、そうじの仕事のフランチャイズ(お店の仕組みをかりて自分で商売すること)なら、65歳以上でも年に559万円くらい稼げている人がいるとデータで示したよ。
賛成の北田さんは「高齢者が自分で商売を始めるのを助ける仕組みを増やそう」と言った。太田さんは「おばあさんたちはもう柔軟に働いている。問題は大きな会社でえらくなった『おじさんのプライド』だけ」とズバリ指摘したよ。反対した山本さんは「年齢でしばるのが気持ち悪い。92歳の黒柳徹子さんを見ろ、自分で決めればいい」と言ったんだ。
結果は可決。議長の野口さんは「75歳まで働けば、もらえる年金が184%に増えて、社会の問題の解決にもつながる」とまとめたよ。あなたは、おじいちゃんおばあちゃんになっても働くのって、大変そう? それとも楽しそう?