▶国内MBAを働きながら2年間で修了した株式会社ブルーナー代表・青山優太氏(X名義は五右衛門社長)が「社会人はキャリアアップにMBAをもっと活用しろ」と提言。日本の労働生産性は米国の約6割で、米国では管理職の4割がMBA取得者なのに対し日本は大学院修了の役員がわずか5.9%というデータを示し、経営知識だけでなく論理的思考や議論する力、管理職・役員候補・起業家との人脈が得られると主張した。
反対側では井口さんが「日本経済の不振は規制と政治の問題でMBAとは無関係、全く興味ない」と一蹴し、関口さんは「日本ではMBAへの理解も企業の評価も足りず、活用の前にまず広めるべき」、若手コメンテーターは「MBAは万能カードではない」と反論。賛成側の金藤さんは「詰め込み型から論じ合える教育へ、それなら義務教育から変えてほしい」、太田さんは国際バカロレアの小学校からの導入論を展開した。山本さん(ゾス)は「学位を取ることと生涯学び続けることは別」と述べつつ、社員にグロービス学び放題を見せている実践を披露。学費100万〜300万円と2年間の拘束、家庭を持つ人ほど通いにくく男女格差を広げかねないという懸念も出た。
個人への提言よりも「企業がMBAをもっと評価・活用せよ」という打ち出しの方が刺さったのではという再定義が印象的。反対だった井口さんが「離婚して夜が暇なので通ってみたくなった」と心変わりする一幕もある。
この回は「MBAをもっと使ってえらくなろう」という話をしたんだ。MBAというのは、会社の経営を大学院でしっかり勉強したしるしのことだよ。日本は働く人の生み出すお金がアメリカの6割くらいしかなくて、アメリカでは管理職の4割がMBAを持っているのに、日本ではとても少ないんだって。
提案した青山さんは、経営の知識だけじゃなくて、考える力や話し合う力、仲間とのつながりも手に入ると言ったよ。でも井口さんは「日本の経済が元気ないのはMBAのせいじゃない」と反対したし、「日本ではまだMBAのことがあまり知られていないから、まず広めるのが先」という意見や、「お金が100万円から300万円もかかって2年も通うのは、家庭がある人には大変」という心配も出たんだ。
最後は議長の野口さんが「知識は自分を助けてくれる」と言って、学び続けることの大切さを認めて可決になったよ。反対していた井口さんが「通ってみたくなった」と気持ちを変える場面もあったんだ。あなたは、大人になっても学校で勉強し直すのって、ありだと思う?