▶中卒限定コミュニティ「学歴ゼロの頂点」を運営する北川誠さんが「企業の募集要項から学歴をなくしたい」と提案。学歴が最初のふるいとなり面接にすら届かない現状は、能力も意欲もある求職者にとって不合理だとして、経験やスキルで評価されるチャンスを求めた。
金藤さんは「中卒の人が学歴不要と言うのは、貧乏人が金なんていらないと言う負け組の論理に聞こえる。誰が言うてんねん」と切り込み、よぎさんも「学歴フィルターはその時代に頑張ったかどうかの分かりやすい指標」と反対。メイドカフェを運営する神田さんは「募集要項からなくなれば若者の学習意欲が下がる」と懸念した。一方、山本社長は自社では募集要項に学歴を書かず履歴書すら見ないと明かし、南原さんも「GAFAMの創業者は自分と同じ大学中退。起業に学歴は関係ない」と応じた。乙武さんは「学歴をやめれば暗記中心の学校教育そのものが変わり、この国が変わる」と教育改革の観点から強く賛成した。
野口さんの「野球部で14年頑張った実績は評価するのに受験勉強の努力は評価しないのは矛盾」という指摘や、「面接すら受けられない足切りをなくす」ことと「評価指標の一つとして学歴を残す」ことの中間点が着地として示されたのが見どころ。評決は否決となり、本丸は学歴攻撃ではなく教育改革だと締めくくられた。
この回は、会社が人を募集するときの条件から学歴、つまりどの学校を出たかをなくそうという提案を話し合ったんだ。提案したのは中卒の人たちのコミュニティを運営する北川さんで、学歴のせいで面接すら受けられない人がいるのはおかしい、経験や能力で評価してほしいと訴えたんだよ。
反対の人は「学歴はその時代に頑張ったかどうかの分かりやすい目印だ」「募集からなくなったら若者が勉強しなくなる」と心配したよ。一方で賛成の人は「うちの会社は履歴書すら見ない」「世界的な大企業の創業者には大学を中退した人が多い」と実例を出し、乙武さんは「学歴をやめれば暗記中心の学校教育そのものが変わり、この国が変わる」と教育の面から強く賛成したんだ。
野口さんの「野球を14年頑張った実績は評価するのに、受験勉強の努力は評価しないのは矛盾だ」という指摘も面白かったよ。結果は否決、つまり提案は通らなかったんだ。学歴も努力の証の一つで、どう評価するかは会社の自由、本当に変えるべきは教育のほうだとまとめられたよ。あなたは学歴で人を判断することをどう思う?