▶戸田市議会議員の河合ゆうすけ氏が「移民(外国人受け入れ)を増加させるべきではない」と提案。外国人の犯罪率は日本人の1.72倍という警察庁データや川口市のクルド人問題を挙げ、「治安を守るから保守なんだ」と受け入れ制限を訴える。フリップは反対4・賛成は北氏だけという構図で始まる。
賛成側(制限派)の北氏は「オランダ政府の試算では非欧米系移民は財政的に大幅マイナス」「外国人比率が10%を超えると軋轢が噴出する」と主張。反対側は「国籍・人種で入り口を分けるのは危うい。言語能力や資産要件など基準を明確にして受け入れたカナダ・シンガポール型が成功例」「外国人労働者は社会保険料などで大きな財源にもなる」「犯罪率の比較は年齢構成の違いも精査すべき」と反論。ドバイで会社を経営するゾス氏は外国人比率9割でも治安の良いドバイの厳格な運用を紹介し、「排斥ではなく正しく受け入れろと発信してほしい」と注文をつけた。
「エジプト人が一番嫌い」と口を滑らせる河合氏の暴走と、それを軌道修正しながらルール設計論に落とし込むコメンテーター陣の攻防が見どころ。野口氏は総評で移民政策の成功国・失敗国を対比してみせた。
この回は、市議会議員の河合さんが「外国人の受け入れを減らすべきだ」と提案した回だよ。日本で働いたり住んだりする外国人が増える中で、治安が悪くなるのではと心配する声と、日本を支える大事な仲間だという声がぶつかっているんだ。河合さんは犯罪のデータなどを挙げて受け入れ制限を訴えたよ。
賛成の人は「外国からの移住者が増えすぎると、お金の面でも国の負担になるし、住民どうしのトラブルも増える」と心配したんだ。反対の人は「国籍や人種で入り口を分けるのは危ない考え方。言葉の力やルールなど、はっきりした基準を作って受け入れたカナダやシンガポールはうまくいっている」「外国人労働者は税金や保険料で日本を支えてもいる」「犯罪率の数字は年齢の違いなども調べないと正しく比べられない」と反論したよ。ドバイで会社をやっているゾスさんは、外国人が9割なのに治安のいいドバイの厳しいルールを紹介して「追い出すのではなく、正しく受け入れようと発信してほしい」と注文をつけたんだ。
結果は反対4対賛成1で否決、つまり「減らすべきだ」は認められなかったよ。まとめは「あいまいにせず、ルールをはっきりさせて受け入れよう」だったんだ。きみは、外国から来た人と一緒に暮らす社会に何が必要だと思う?