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第68回 日本未来会議

【ひろゆき登場】小さな自治体は排除せよ!

【ひろゆき登場】小さな自治体は排除せよ!
議論の要約

ゲストのひろゆきが「小さな自治体は排除せよ」=地方創生は選択と集中に切り替えるべきと提案。全国に満遍なく配る地方創生予算をやめ、子どもが生まれる地域には減税、国防上重要な離島には居住補助、農地には面積ベースの補助金といった「日本の維持に必要な指標」に沿ってお金を配る仕組みに変えるべきだと主張した。

賛成側の金藤さんは「ブロッコリーには補助金が出てカリフラワーには出ない歪んだ現行制度」を挙げ、「金・人口・インフラが揃わない村は合併か自然淘汰でいい」と同調。外国人による土地買収の懸念にはひろゆきが固定資産税の引き上げで対処すればよいと応じた。反対側では、沖縄・北中城村出身のよぎさんが「限界集落でも故郷への愛着があり、切り捨てれば抵抗のコストの方が高い。地方創生予算が東京のコンサルに流れる構造こそ先に是正すべき」と反論し、隣村との合併が名称への反発で破談になった実話も披露。長野の田舎出身の出演者は「長期的には全地域に日本人が住める国を目指すべき」と理想論を掲げたが、ひろゆきに「長期で無理だから問題になっている」と切り返された。ゾスの「世界一を狙う大型プロジェクトで外貨を稼げ」論も「オリンピックを見ても日本政府が主導してうまくいくほど頭が良いと思えない」と一蹴された。

青ちゃんぺ(山梨出身)ら出演者が自分の出身地を明かしながら語るのが本回の特色で、ふるさと納税で潤う宮崎の村の例など具体例が豊富。のびさんも平成の大合併の教訓から安易な合併論に釘を刺しつつ大枠賛成に回り、反対派が「人口減の中でどう全部を維持するのか」に答えられないまま閉幕する。

小学生にもわかる、この回のはなし

この回はゲストのひろゆきさんが「小さな町や村への支援をやめて、大事なところにお金を集中させるべき」と提案したよ。日本は人口が減っていて、全国すべての地域に同じようにお金を配り続けるのは難しくなっているんだ。子どもが生まれる地域や、国を守るために大事な島など、必要な場所に絞ってお金を使おうという考えなんだ。

賛成側は「お金も人も足りない村は、となりの町と一つになるか、自然に任せればいい」と同調したよ。反対側の沖縄出身のよぎさんは「小さな村にもふるさとを大事に思う気持ちがあって、切り捨てれば反発のほうが大きくなる。支援のお金が東京の会社に流れてしまうしくみを先に直すべき」と反論したんだ。出演者がそれぞれ自分のふるさとの話をしながら語り合ったのがこの回の特徴だよ。

結果は可決、つまり「集中させるべき」となったんだ。反対側が「人口が減る中でどうやって全部の地域を守るのか」に答えられなかったんだよ。あなたのふるさとが小さな村だったら、どうしてほしいと思う?

議員の声
金藤さん 賛成の立場。ブロッコリーには補助金が出てカリフラワーには出ない歪みを例に、お金・人口・インフラが揃わない村は合併や淘汰でよいと主張。
よぎさん 反対の立場。沖縄・北中城村出身として故郷への愛着と切り捨てへの抵抗コストを訴え、地方創生予算が東京のコンサルに流れる構造の是正が先だと主張。
青ちゃんぺ 山梨出身。地方の定住はもう諦めるしかなく、観光中心なら盛り上げられるとして選択と集中に理解を示した。
ゾス 賛成の立場。ドバイ流に世界一を狙う大型プロジェクトへ集中投資して外貨を稼ぎ、得た分を全国に配るべきと主張したが、ひろゆきに政府主導の失敗例で反論された。
のびさん 大枠賛成。ただし切り捨てられた土地を外国資本が買収するリスクと、平成の大合併の教訓から合併がすんなり進まない点は安易に考えるなと釘を刺した。
野口さん 議長・総評。「決断の時」として可決。少子化ループの中で全部は救えず、限界集落の一部は諦めてコンパクトシティ化を目指すべきと結論。
結果: 可決(野口さんの総評は「決断の時」。限界集落の一部は諦めコンパクトシティ化を目指すべきと結論)
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最終更新: 2026.08.25