▶テーマは「夜職の人が表に出るべきではない」。キャバ嬢がテレビやSNSでキラキラした姿で注目を集め、小中学生の憧れの職業に浮上しつつある現状に対し、メディア露出を規制すべきかをディベート形式で討論。賛成チームを金藤さん、反対チームを野口さんが率い、元キャバ嬢だと明かした青ちゃんぺも賛成側で参戦した。
賛成側の金藤さんは「この風潮が浸透して自分の身内に波及するのが嫌だ」と主張し、青ちゃんぺは自身の経験から「枕営業などの裏側を隠して『1億稼ぐ』とだけ発信するのが問題。表に出られるトップのキャバ嬢はまともじゃない層の頂点で、今のメディアは出資者への愛人披露コンテスト」と内情を暴露した。反対側の野口さんやよぎさんは「合法の職業を表に出すなというのは職業差別で憲法違反」「問題は出し方であってメディアに出ること自体ではない」「憧れが過熱すればYouTuberと同じで市場原理でいずれ淘汰される」(のびさん)と反論し、闇を含めて実態を見せる対抗番組を作る方が効果的だと提案した。
議論は「出るな」ではなく「もてはやす見せ方をやめろ」に収斂しかけるが、メディア規制か市場任せかで最後まで平行線。ゾスのメッシのタトゥーのたとえなど脱線も多く、番組史上有数の盛り上がりとなった。
この回は「キャバクラなど夜のお仕事の人が、テレビやSNSに出るのをやめさせるべきか」を話し合ったよ。キラキラした姿ばかりが目立って、小中学生のあこがれの職業になりつつあることを心配する声があるんだ。
賛成側では、元キャバ嬢だと明かした青ちゃんぺが「大変な裏側をかくして『たくさん稼げる』ところだけ見せるのが問題」と自分の経験から語ったよ。反対側の野口さんたちは「法律で認められた仕事なのに、出るなと言うのは職業差別で憲法に反する」「問題は出ること自体じゃなくて見せ方」と反論して、良い面も悪い面もありのまま見せる番組を作るほうがいい、と提案したんだ。
結果は反対チームの勝ち。賛成側の理由が「自分の身内がなったら嫌」という個人の気持ちに寄りすぎている、と判定されたんだ。あこがれの仕事のキラキラした部分だけを見せること、あなたはどう思う?