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NoBorder #13

わずか8ヵ月で潰された鳩山政権-世界を支配する"ユダヤ金融資本"の正体

わずか8ヵ月で潰された鳩山政権-世界を支配する"ユダヤ金融資本"の正体
議論の要約

今回はわずか8か月余りで幕を閉じた鳩山政権の裏側がテーマ。ゲストMCに第93代内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏本人を招き、沖縄・普天間基地の「最低でも県外」を巡る顛末を語った。番組では、県外移設を阻む根拠とされた「65カイリ以内でなければ代替できない」とする外務省経由の文書が、後に根拠のないものだったと判明した経緯が紹介され、鳩山氏は省庁や既得権益が絡んで政権が潰されたとの見方を語った。オバマ大統領の発言が国内報道で辺野古と結び付けて伝えられた点も、意図的な誤訳ではないかと出演者は指摘した。

鳩山氏退席後は、京都大学教授の藤井聡氏を中心に「ディープステート」の議論へ移った。藤井氏はこれを「権力を動かす権力」と学術的に定義し、闇の政府が一つ存在するのではなく、財務省、財界、外国政府、メディア、医療業界などが各々の利益で動きゲーム理論的に協調しているかのような構造ができていると分析した。郵便学者の内藤氏は、トランプ氏の運動を「常識と言葉を取り戻す運動」と位置づけ、他の出演者は日本のメディアがソースやクレジットを明示しない文化の問題を指摘した。ユダヤ金融資本については、19世紀以来の国際金融とメディアへの影響が語られる一方、藤井氏は「影響がないとは言えないが、それだけで世界が動いているわけではない」と釘を刺し、複数の勢力が併存するという見方を示した。番組内では要人暗殺を巡る憶測も紹介されたが、裏付ける証拠はないとの説明も添えられた。

結論として、こうした構造から脱却する鍵は国民一人一人のリテラシーと、権力に影響されないメディアの存在だという点に議論は収れんした。鳩山氏は、再び政権を担うなら味方作りと体制作りを固めて一歩ずつ進めるべきだったと振り返り、当時と違い国民の情報環境は大きく変わったとの声も上がった。溝口CEOは、ディープステートの輪郭は見えたが脱却の答えはまだ出ておらず、メディアの重要性を確信した回だったと締めくくった。

小学生にもわかる、この回のはなし

この回は、むかし総理大臣だった鳩山さん本人が出てきて、「どうして8か月でやめることになったのか」を話した回だよ。沖縄のアメリカ軍基地をよそに移そうとしたら、役所から出てきた大事な書類が、あとで根拠のないものだったと分かったんだって。番組でよく出てくる「ディープステート」という言葉は、「選挙で選ばれていないのに、裏から政治を動かしている力」のことだよ。

大学の先生は「悪の組織が一つあるわけではなくて、お金や立場を守りたいいろんなグループが、それぞれ自分の得になるように動いて、結果として政治が動かされてしまうんだ」と説明したよ。「だからニュースをそのまま信じるのではなく、自分で調べて考える力が大事だ」という話にもなったんだ。

ニュースで見たことを、きみはどうやって「本当かな?」と確かめる?あなたなりの方法を考えてみてほしいな。

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最終更新: 2026.08.25