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NoBorder #65

「在留カード見せろ!」悪質外国人転売ヤーを直撃─警察出動!4人逃走の緊迫現場

「在留カード見せろ!」悪質外国人転売ヤーを直撃─警察出動!4人逃走の緊迫現場▶
議論の要約

スタジオ討論ではなく、番組メンバーによる現場取材の回である。トレーディングカードの市場規模は10年前の約3.5倍にあたる3384億円まで拡大し、人気商品は定価5760円の箱が発売直後に約2万円で買い取られるという。番組は、外国人の転売グループによる買い占めで、本来遊びたい子どもや愛好家に商品が届かなくなっていると伝えた。転売そのものは違法ではないが、売り上げを申告していない疑いがあると事情に詳しい出演者は指摘した。

秋葉原では、1人1箱までのはずの商品を大量にカートへ積んだ人々に取材班が声をかけ、集めた商品を車で運ぶ役割の人物にも遭遇した。カード店の関係者は、服を着替えて並び直す、人を雇って列を占める、割り込みや威圧をするといった手口を挙げ、長年のユーザーが金もうけのために追いやられていると訴えた。川崎の量販店には約200人、横浜の商業施設には約2000人の行列ができ、遊び方を知らないと思われる高齢者や幼児の姿もあったという。

後半では、在留カードを持っていないと話した男性らについて取材班が警察に通報した。職務質問は1時間以上続いたが、男性はカードを見せるだけで手渡さず、真偽は確認されないまま解放された。元刑事は、購入行為そのものを取り締まるのは難しく、在留資格の確認から進めるしかないと説明した。番組は発売前に商品を横流しする店があるとして販売元に通報し、国による規制の強化が必要だと結んだ。

小学生にもわかる、この回のはなし

この回は、カードゲームのカードを買いしめる人たちを、番組が町に出て調べたお話だよ。人気のカードは、お店で買ったあとすぐに何倍もの値段で売れることがあるんだ。買ったものをもっと高い値段で売ることを、転売というよ。

お店には「1人1箱まで」というきまりがあるのに、服を着がえて何回も並んだり、たくさんの仲間で列をうめたりして、大量に買っていく人たちがいたんだって。そのせいで、本当に遊びたい子どもたちがカードを買えなくなっているんだ。お店の人は「とても困っている」と話していたよ。

転売そのものは法律で禁止されていないから、警察が止めるのはむずかしいんだって。番組は、国が新しいきまりを作る必要があると伝えたよ。みんなが楽しく遊べるようにするには、どんなルールがあるといいと思う?

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最終更新: 2026.09.29