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NoBorder #8

アメリカに操られ、中国に侵略される…両国支配によって潰された日本の今の姿

アメリカに操られ、中国に侵略される…両国支配によって潰された日本の今の姿
議論の要約

今回のテーマは「米中のダブル属国と化した日本」である。番組は、日本がアメリカの政治・メディア・軍事面での強い影響下に置かれる一方、中国にも水源や土地を買われ工作員が潜伏しているとの問題意識を提示し、7人の論客が日本の主権と外交の弱さを議論した。冒頭では、水源買収を規制しようとした過去の議員立法の動きが「経済活動優先」で潰れたという経緯や、日本人は外交と国防を安全保障として一体で考える視点を欠いているという指摘がなされた。

アメリカ出身の弁護士ケント・ギルバート氏は、中国政府のプロパガンダ要員は100万人以上おり、沖縄の基地反対運動にも中国側の資金が入っていると語った。ジャーナリストの上杉氏は、外務省の「チャイナスクール」が記者クラブを通じて報道に影響を与えていると主張し、政治家訪中団で経験したというハニートラップの実態を証言、「日本はハニトラ天国だ」と警告した。これに対し中国出身のジャーナリストは「日本の報道はむしろ中国批判ばかりだ」と反論し、フェンタニル密輸事件の報道の少なさを疑問視する声も上がった。京都大学大学院教授の藤井聡氏は、政治資金パーティー券を通じて外国資金が政治家側に流れる構造を解説した。

後半は連立与党の公明党と創価学会に議論が及び、小選挙区制のもとで組織票が大きな力を持つ仕組みや、支持母体の力が弱まるほど外国の影響力が強まるのではという長田町の懸念が語られた。結論として、支援を受けるためなら何でも取り込む政党の構造と、低い投票率こそが日本衰退の根本原因であり、「投票率が上がらなければこの状況は変わらない」と国民の政治参加を呼びかけて締めくくられた。悲観論と「日本には底力がある。諦めたくない」という声がぶつかる終盤が見どころである。

小学生にもわかる、この回のはなし

この回は「日本はアメリカと中国の両方に強く影響されすぎていないか」という話だよ。属国(ぞっこく)というのは、自分の国のことを自分だけで決められず、強い国の言うことを聞いてしまう国のことなんだ。日本の土地や水のある場所が外国の人にたくさん買われていることも心配されていたよ。

番組では、「外国が日本の政治家にお金やわなを仕掛けて動かそうとしている」と心配する人がたくさんいたんだ。ハニートラップといって、すてきな人を近づけて秘密をにぎるやり方の体験談も出たよ。でも中国出身の記者さんは「日本のニュースはむしろ中国の悪口ばかりだよ」と反対の意見を言って、議論になったんだ。

最後にみんなが言っていたのは、「選挙に行く人が少ないから、政治家が一部の団体の言いなりになってしまう」ということなんだ。日本を自分たちの手で良くするために、大人になったら選挙に行くことがどれだけ大事か考えてみてね。あなたはどう思う?

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最終更新: 2026.08.25